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オフィスペロンチュ2

30代サラリーマンに向けた飲み会でのみ輝くムダ知識をまとめてます

いまも愛され続ける唄人羽(うたいびとはね)の良さ3つのポイント

エンタメ 音楽

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毎日おつかれさま!!
ベンチャーコラムニストのペロンチュ真純です

突然ですが唄人羽という
アーティストを知っていますか?

うたいびとはねと書くと
知ってる人もいるかもですが
ストリート出身のアーティストで
1999年に全国デビューをした
本多哲郎さんと安岡信一さんの
二人によるフォークデュオです。

[花火]という曲が有名で一時期は
うたばんやHEY!HEY!HEY!にPOPJAMなど
音楽番組にも多数出演していてこともあります。

そんな彼らですがテレビや雑誌
ラジオにはほとんど出なくなっていますが
今も変わらずに音楽活動を続けていること知っていますか?

今回はそんな彼らの現在をテーマにコラムを書きます。

今何をしてるの?

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まず現在の彼らについてですが歌い続けています。
毎年のように全国ツアーも継続していて
地道な活動を続けデビューから
なんと17年目に突入しました。

おそらく彼らを知ってるほとんどの人は
3枚目のアルバム「音遊記」まででしょう。
ちょうどこの次のアルバムで事件があり
完成してた作品を一度破棄しています。

そのためリリースが少し開いた時期があり
この事件以降、制作のスタンスも変更されました。

それまで積み上げてきたものとは違う
自分たちの音楽に徹底的にこだわるような音作りへ
楽曲や活動に大胆な変化を取り入れます。

事務所からも離れ活動は小規模になりましたが
その分、楽曲は進化していて密度が増してます。

良いものを作り続けていく。
そのシンプルな活動が
根強いファンの信頼を勝ち得た結果
17年目の今も愛され続けてるんだと思います。

負け続けたからこそ伝わる音楽

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テレビで見ている音楽はとても華やかで
憧れや夢のあるように見えますが
実際にはその場に居続ける成功者はごくわずかです。

では表に出れない人たちはどうなるのか?

答えは簡単でみなさん辞めていってしまうのです。
それだけ華やかであれば移り変わりも早い。

ただ彼らに関しては辞めないことを決めているようで
ステージの上で一生歌い続けていくことを宣言しています。

それが結果としてアーティストとしての
違う一面を魅力として生み出していくことになります。
それが負け続けたからこそ伝わる言葉の強さです。

先日ステージを見てきたので書きますが
曲前のMCでは経験から生まれた言葉がとても深いです。

そして歌詞の生々しい言葉が
やけにリアルなんですね。
感情を揺さぶるように
曲が終わってからも頭に残ります。

これはテレビに出ていたころの彼らには無かった
進化した点ではないでしょうか。
40前のリアルを感じます。
経験が加わって深みが出たということなんでしょうね。

トーク力は健在

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音楽の話をし過ぎたのでちょっと離れますが
お二人の良さは楽曲の良さもありますが
曲間の自由なMCも魅力だったりします。
思ったことがあればたとえ曲中であろうが
演奏を止めてでも話すくらい自由です。

他にも安岡さんで言えば毒舌
オブラート無しに思ったことを
とにかく思ったまま言います。
客観的に見てそれ言っていいのかな?ってことも
気にせず話しますのでちょっとハラハラするんですが

そこで本多さんはそのフレーズを実に柔軟に活かします。
会場をうまくあたためるようなアドリブが実に上手です。
なのでアメとムチじゃないですけど
棘だけにならないので見ていてバランス感がいいんです。

おそらくこれは二人でいる一番の強みでしょう。
今現在もトーク力は健在です。

最後に

さていかがだったでしょうか?

うたいびとはねというと
忘れている人も多いでしょうが
一度聴いたら忘れられない名前のインパクト以上に
楽曲への信頼、感情を揺らすステージ、MC力と
今もアーティストとしての魅力は満載
です。

最新アルバム【響き愛】を聞いても
その完成度はピカイチです!

ぼく自身彼らに憧れて東京に来たので
今もこうして歌い続けてくれることに
単純にとても感謝しています。

これからも応援していきましょう!

ペロンチュ真純