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オフィスペロンチュ2

30代サラリーマンに向けた飲み会でのみ輝くムダ知識をまとめてます

【仰天】豪遊の限りを尽くした映画!?ウルフオブウォールストリート!!

映画

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毎日おつかれさま!!
超どうでもいい系ブロガーのペロンチュ真純です。

さて本日は貯金0から年収49億ドル!?
金、ドラッグ、SEXと
豪遊の限りを尽くした男の実話

ウルフ・オブ・ウォール・ストリート
をご紹介しようと思います。

この映画はCMみたときから
直観で絶対おもしろいと感じました。

映画館でみたらもう想像以上。
この人が実在することがまずヤヴァイです。
つま先からてっぺんまで鳥肌立ちましたね。

ある意味この成功や強欲さは
男の夢であり成れの果てでしょうね。

少なからず野心をもつ男ならみるべき映画です。

この作品ではアカデミー賞ノミネートでしたが
いまやディカプリオはレヴェナントで
アカデミー賞俳優になりました。
オスカー男優としてさすがの演技です。

話も壮絶で何も考えずに見るならもってこい。
3連休ゲオやツタヤで借りる映画に迷ったら
迷わず手に取ってほしい作品です。

※ただし内容的に
だいぶエグいので女性向きではないです。

作品のあらすじ&キャスト

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22歳で美容師と結婚した
ジョーダン(レオナルド・ディカプリオ)は
株取引の資格を取るために入社した
大手証券会社で半年間の研修を終えた初日に
ブラックマンデー」に襲われ
仕方なく株式仲買人としてのキャリアをスタートさせる。

彼が扱えるのは1株6セント、手数料50%などの
ジャンク債だけだが、売り込みの電話をかけると
皆から凄腕と驚かれるほどの頭角を現していく。
その後、26歳でストラットン・オークモント社を設立。
投資詐欺とマネーロンダリングを中心とした経営で
年収4900万ドルを荒稼ぎし
ウォール街で「ウルフ」と呼ばれるまでになる。

連日のように開くパーティで出会った
ナオミ(マーゴット・ロビー)と意気投合。
ナオミと結婚するため最初の妻とは離婚し、
彼女の名を冠した豪華クルーザーをプレゼントする。
その後、ストラットン・オークモント社は
不正利益からFBIの捜査対象となり
彼の人生に大きな転機が訪れることとなる…。

引用ウルフ・オブ・ウォールストリート - Wikipediaより

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実在の人物ジョーダンベルフォートの
回顧録を映画化した実録ドラマ。

学歴もお金もない男が言葉巧みな
話術を使い人々の心をつかみ
斬新なアイデアを繰り出して
猛烈なスピードで成り上がっていく。

26歳で証券会社を設立し
約49億円もの年収を得るまでに。

常識外れな金遣いの粗さで世間を騒がせ
ウォール街のウルフ」
と呼ばれるようになったジョーダンだが
その行く末には想像を絶する破滅が待ち受けていた。

酒、ドラッグ、セックス…など
浪費の限りを尽くし壮絶な転落人生を経験する話。
2時間59分が短く感じるくらいの超痛快ブラックコメディ。

感想

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もう日本の地上波では放送されないであろう
禁止ワードやシーンがいっぱいの映画です(笑)

指定は当然R-18。
「fuck」が506回使われており
非ドキュメンタリー作品としては史上最多だそうで。

この話が実話だというのも凄いんですが
鳥肌が立つような想像を超えた成り上がり方に
血管が沸騰するような興奮があります。
見ていてジェットコースターに
乗ってるような気分になれる映画ですね。

この映画の中で好きなシーンは2つ。
1つはクズ株と呼ばれる公式に使えない株を
話術だけで売りさばくシーンの
グランドスラムホームラン」
というセリフ。

このシーンの衝撃がすごくて
映画にすっかりハマってしまったぼくは
終わってからジョーダンベルフォートの本を買いました。

彼独自の営業手法
ストレートラインシステムというのがあって

その説明書の本だったんですけど。

その本の中でもクズ株売るシーンはディカプリオに
ものすごく丁寧に何度も
アドバイスをしたと書いてありました。
本を読んでからそのシーン見るとぞわっとします。
声のトーンから契約までの一連の流れは完璧の一言。

2つ目は
「このペンを俺に売ってみろ」
ですね。

特にペンを売ってみろのシーンは大好きですね。
このセリフを言われたら皆が皆同じように
このペンがどんな性能で
どれだけ素晴らしいペンなのかを
バカみたいに説明しようとします。

正解は違います。
正解はこのペンを使う目的を相手に与えるです。

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注意点としては
億万長者へのし上がる成功話に見えて
あくまで人生転落の物語であり
ドラッグとSEXの物語であります。
一瞬ドン引きしつつも映画を見る中で
慣れてきて次第に面白く感じてくる映画でしょう。

ただディカプリオのぶっ壊れっぷりは
他のどの作品よりもダントツです。
もう見てて痛快(笑)
SEXシーンなんか破天荒すぎて
エロさ全く感じないですからね。

営業マンだったり起業を目指すような人なら
一度は見るべき作品だと思いますね。
ディカプリオの興奮を
体で表すような演技が素晴らしいです。

どこまでが事実か??

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事実と言われてもどこまでが事実か
脚色だってあるんじゃないの??
ってことで検索したところ
実際のインタビューをまとめてあるサイトがありました。

ameblo.jp

何点か引用しますね。

  • ヨットが沈没する話
    事実。
    基本的には本当に起きた事件。
    妻と友人の3カップルで彼の豪華ヨット
    (もともとはココ・シャネルの船)で
    嵐の中を無理矢理出航して
    荒波に飲み込まれ沈没する。
    イタリアの救助隊にレスキューされる。

  • ヨットの上にあった自家用ヘリは
    波にのまれて海に落ちた。
    脚色。
    本当は救助隊の指示に従って
    みんなで自家用ヘリを海に押し落とした。

  • 沈没する船内でダニーに
    「Quaaludes」(薬物)を取りに行かせた?
    事実。
    イタリアのレスキュー隊が救助しに来た時
    荷物は手に持てるモノだけと指示された。
    現金や宝石がたくさんあったが
    何よりもドラッグを持って行こうと思い
    ロブに取りに行かせた。
    すると「キャビンは浸水していて
    水に電気が流れているから無理だ」とロブが言って来た。
    それに対して、俺は
    「Soldier! You can do it!」
    「兵士よ!お前ならできるぞ!」

    と勇気づけたら、ロブは
    「You're right! What was I thinking!?」
    「お前の言う通りだ!俺は何を考えていたんだ!?」

    と納得して、彼は靴を脱いでキャビンに戻った。
    ロブは火傷を足に負いながら
    見事にQuaaludes100錠を浸水から救って来た。

  • 救助に来たプライベート・ジェット機が墜落する
    半分事実。
    実は救助後、ベルフォート氏と仲間たちは
    イタリアの離島サルデーニャの高級ホテルに連れて行かれた。
    数日後、フランスにあるプライベート・ジェット機
    迎えにくるようにベルフォートは指示した。
    空港に行くと、ベルフォートのジェット機
    フランスから途中でエンジンに鳥が入り
    墜落したとを知らされる。

    パイロットたちは無事生き延びた。
    わずか10日間でベルフォートは
    高級ヨットとプライベート・ジェットをうしなった。

  • $10,000のために女性社員は頭を丸刈りにした。
    事実。
    ベルフォート氏:彼女は
    Breast implants(豊胸手術)の費用のためにした。

  • 社内で小人をダートボードに投げていた。
    事実。
    ベルフォート氏:私はそこにいませんでしたが
    そういうことが社内で起きていたことは知っていました。
    もちろんその行為には賛成してませんが。

  • 社内に「セックス禁止区域」のサインを貼った
    社内であまりにもセックスが多すぎて
    sex-free-zoneの張り紙を貼った。
    (映画ではトイレにその張り紙が貼ってある)
    事実。
    ベルフォート氏:18~23歳の若い男性社員たちが
    高収入を得てドラッグをやりまくっていた。
    次に何をやるかは誰だって予想できる。

    まずはエレベーター内に貼られた。
    ほとんどの場合、私は現場にはいなかったが
    社長として責任とります。
    会社の地下に売春婦たちが
    常に待機していたことは
    ベルフォート氏の本に明記されている。

他にも本人が多数回答されてますが
ほぼ事実ということですね。
あらためて衝撃的な人生!!

最後に

さていかがだったでしょうか??

2時間59分もあるのに
短く感じる痛快ブラックコメディ。
ぼくにとってのディカプリオは
完全にこの映画になりましたね。

エロをテーマにしたぼくのコラムですが
男性の欲望って突き詰めると
この映画みたいになっていくのかなと。

ちょっと違う視点で
男の欲望の果てを感じられる映画です。

憧れるのかと言われれば
憧れはしないのですが(笑)
この振り切った感じはとても好きです。

ぜひとも一度ご覧ください。
それではまた。

ペロンチュ真純