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オフィスペロンチュ2

30代サラリーマンに向けた飲み会でのみ輝くムダ知識をまとめてます

風俗未経験のぼくがJKリフレで手を揉まれながら号泣した話

毎日おつかれさま!
超どうでもいい系ブロガーのペロンチュ真純です。

さて本日は風俗未経験のぼくが
JKリフレで手を揉まれながら号泣した話
です。

まずぼくは風俗にいったことがありません。
キャバクラすら未経験な情けない男です。

この本のなかで風俗未経験の人って
「べつに女性に困ってるわけでもないし」
っていう人が圧倒的に多いと書かれてますが

ぼくの場合、単純に機会がなかっただけ。

それこそ会社の先輩や友だちに

「ピンサロいこうぜ!」

とか

「ソープいこうぜ!」

なんて誘われていたら
「いきます!」って即答で答えて
ノリでいってたと思います。

そんなぼくが一度だけ
JKリフレと呼ばれるサービスで
お金を払って女性と会話をしてきたことがある。
しかも全然知らない女の子に優しくされて大号泣。

男には誰かに聞いてもらいたい夜がある。

今回はそんな体験談を語ります。

JKリフレは風俗じゃない

f:id:peronchu-masumi:20161120052333j:plain

まず先にお伝えするとJKリフレは風俗じゃない。
性的なサービスをしてくれるわけでもないし
そんな目的でいくわけでもない。

ハンドマッサージをしてもらいながら
コミュニケーションを楽しむ場所。

social-trend.jp

yutori-kun.com

裏オプとよばれるサービスがある
風俗的なJKリフレもあるようですが…
少なくともぼくがいったとこはそこじゃない。

足ふみマッサージなんかもありますが
性的なイメージはまったくなかった。
個室ってわけでもなく半個室で
腰の高さくらいの壁がある
ほぼ丸見えみたいなもんでしたし。

20分で2500円。

この金額を高いと感じる人がほとんどでしょう。

でもぼくにとってその20分は
自分が救われるために必要な20分でした。

ぼくは病んでいた

f:id:peronchu-masumi:20161120052453j:plain

ぼくは一度精神を病んだことがある。
心療内科にも通っていたし薬も飲んでいた。

まあ失恋なんだけれど
その失恋にはとても時間がかかった。

いろいろ話を進めていた最中でのご破局みたいな。
そりゃ親も絡んでいたりお金のこともあったり
いまでもあまり思い出したくないくらい
ゴタゴタとしてつらかった日々だ。

その結果ぼくは不安障害と解離性障害という
ふたつの精神病
を患うことになる。

不安障害ってのは突然不安になって
胸が苦しくなって動けなくなったりする。
ぼくの場合は胸がザワザワすると
人に伝えることが多かった。

解離性障害っていうのは
自分がどこにいるのかわからない状態。

板橋駅に住んでいて会社に向かってたはずなのに
気がついたら路線も場所も全然ちがう拝島駅にいた。
(東京の北にいたのに気付いたら西にいた。)

そしてその後は秋葉原
いったこともない路地裏に立っていた。

なぜJKリフレにいったのか?

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この話をすると
誰かに話せばよかったんじゃないか
とか気軽にいってくる人がいる。

ぶっちゃけ限界に来てる話を
大事な友だちには話せない。

というかぼくの悩みなんだから
それを人に相談したくない。
だって答えはぼくにしか出せないのだから。

ずっとそう思ってきたんですが
この時ばかりはそうもいかなかった。

家族にも

「おまえが悪い」

と否定されていた状況で
だれかに話すのが怖くて仕方なかった。

救いがまったくなかったのだ。

その結果がJKリフレに繋がる。

ぼくは話したかったのだ。

知らない人だから話せること

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このときは会社も無断欠勤をしていた。
ケータイも電源を切っていたけれど
あんまりその自覚もなかった。
でも今になって思えば
どこかで悪いことをしたと感じてた。

立ち止まったビルの看板に
知り合いに似てる人が写っていて
そのお店になんとなく入ることにした。

5階までエレベーターであがり
中学の文化祭のような手作り感のある
やっすい感じの装飾がされている入口に
高校の同級生にいそうな女性がいて
サービスの説明をしてくれた。

適当にお願いした。
正直、期待もなにもしていなかった。
スーツで真昼間からきてるのなんてぼくだけ。
このときは恥ずかしさもなにもなかった。
一番奥の部屋まで連れていかれた。

「こういうとこきたことないんだ。」

みたいな会話からはじまったのは覚えてる。
ついてくれた女性がとても聞き上手で
家族に相談したときのように
ぼくのことを話しても
「うんうん」とうなずいてくれた。

ひどいやつだと否定することもなかった。
少なくともこの瞬間だけはこの子はぼくの味方だった。

同じ話をしても否定され続けたぼくには
たったそれだけのことが嗚咽がでるほど嬉しくて
ぼくはマッサージされながら20分泣き続けた。

ぼくは自分の中のことを話すのがニガテだ。
基本的に人を信じていないしどこかで距離をとる。

そんなぼくが初対面の子に本音を話せた。
知らない人だからよかったのかもしれない。

切羽詰まったときに
つらくて仕方ないときに
話を聞いてくれるサービスというのが
これほどまでに人を救えるのかと感動した。

きっともう会うこともない。

その関係性が心地いいときもあるのだ。

日常に戻る

心が落ち着いたのかぼくはそのあとすぐ
無断欠勤した会社に連絡をした。
状況も説明して謝罪もして病気の話もした。
ありがたいことにクビも免れて
そのまま数年と務めることになる。

もしあのときあのお店に入ってなかったら
どうなっていたんだろうとたまに考える。

自殺でもしていたんじゃなかろうか。
仕事もばっくれていたんじゃなかろうか。
想像すると怖くて仕方ない。

ぼくはJKリフレを否定しない。

少なくともぼく救われたのだから
誰かにとって必要な場所なのだ。

だれにもいえないこと
なんて人生で数回あるかないか。
だからこそそれを悩みすぎず
こういったコミュニケーションサービスを
利用するのも現代の選択肢の1つなのだ。

グレーだろうがブラックだろうが知らない。
少なくともぼくは救われた。
それだけの価値がJKリフレにはある。

最後に

さていかがだったでしょうか?

ぼくはこんな会話するだけのサービスに
20分で2500円も必要なのかよと
本気で思ってた人ですが…

この体験をしてから考え方が変わりました。
20分を短い長いで考えなくなりました。
その20分という決められた時間が
大袈裟でなく人生を変えると感じたからです。

どうしてもつらいとき
あなたには選択肢がある。
JKリフレだからといってバカにできませんよ?

それではまた。

ペロンチュ真純