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オフィスペロンチュ2

30代サラリーマンに向けた飲み会でのみ輝くムダ知識をまとめてます

モテたきゃコレ読め!「ぼくは愛を証明しようと思う。」を読んでみた

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毎日おつかれさま!
超どうでもいい系ブロガーのペロンチュ真純です。

さて本日はモテなきゃコレ読め!
藤沢数希さんの「ぼくは愛を証明しようと思う」を
読んで思ったこと
まとめです。

通称「ぼく愛」ですがこれは恋愛工学とよばれる
男女関係の仕組みをかいた戦略的恋愛小説です。

男ならモテモテって憧れますよね!

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帯のコメントからなかなかインパクトがあります。

はあちゅう(作家・ブロガー)「女性が読むと男性の手の内がわかる!!」

女性が読むと怒りそうですけどね(笑)

堀江貴文(実業家)「モテない大学生のときに読みたかった!!

こんな感じでどこぞの恋愛系の情報商材のウリ文句を
有名人たちが語ってるのですから目立ちますね。

  • 小説版
  • マンガ版

読みやすいのはマンガですが2016年11月時点では
まだ完結していないため個人的には小説版がオススメ。

30,000円の恋愛系情報商材をかったことがあるほど
モテるということに興味のあるぼく。
こんな記事も書きました。

www.peronchu.jp

今回はそんな「ぼく愛」について書いてみようと思います。

あらすじ

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いい感じに雑にあらすじを紹介してるページがありました。

27歳のワタナベくんは女の人に一生懸命尽くすも酷い仕打ちばかり受けて裏切られてばかりの非モテ男子。ある日、モテ男の先輩の永沢さんに恋愛工学を教わります。 恋愛工学を実践して、ワタナベくんは次第にナンパに成功する人数が増やして、女性に冷たくされる非モテ男から、女性から激しく求められるモテ男へと変貌していくストーリーです。
引用:恋愛工学!「ぼくは愛を証明しようと思う。」を女が読んだ感想文 - モテ貯金

あまりモテないけど
恋愛経験はそこそこあるくらいの
男性であればまず共感できます。

好きな彼女に尽くす主人公ワタナベくん。
彼は彼女主体の恋愛をしてるんですね。

欲しいといわれれば買い。
会いたいといわれれば会い。

ある日、彼女のケータイをのぞき見してしまうと
彼女が浮気をしていることがわかります。
そのことを問い詰めると逆ギレされて出てってしまいます。

まずこのシーンから泣けます。

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なにが泣けるってこのあと彼は怒るのではなく
問い詰めなければよかったと後悔するのです。
出ていった彼女を忘れられないわけです。

そんな人生に絶望してるとき
取引先の永沢さんという方にBARで出会います。
彼はワタナベくんの目の前で初対面の女性と数分でキスをします。

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ワタナベくんが永沢さんと出会うことで成長していく
まさに恋愛のドラクエみたいな本です。

恋愛工学という発想

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男女の関係をうまく仕組みとして
まとめたのが恋愛工学という発想になります。

ちなみに言葉だけ並べるとゲームの必殺技のようです。

  • 非モテコミット
  • フレンドシップ戦略
  • ストップロス
  • SEXトリガー理論
  • ピボット
  • ザオラルメール
  • モテ=ヒットレシオ×試行回数
  • ディスリスペクト
  • ルーティーン
  • タイムコンストレイントメソッド
  • オープナー
  • イエスセット
  • 間接法直接法
  • メタゲーム
  • 返報性の原理
  • Good genesを求める or Good dadを求める
  • スタティスティカル・アービトラージ戦略
  • バックトラック

などなど。

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正直、女性をモノとして扱ってしまうので
とても賛否が多いですが大事なツボは抑えてます。

たとえば男性でやりがちなのは
好きになった女性と仲良くなろうと
セックスしたいという匂いをいっさい出さず
下から下から仲良くなろうとする
フレンドシップ戦略。

これやると失敗しがち
っていうのは経験でわかるのでは?

あとは会話術なんかもかなりおもしろいですね。
バックトラックという話法ですと
女性がいったことをオウム返しするんです

すると女性が共感された感覚になり
勝手にしゃべっていく。
これなんかも実際に試してみたんですが
けっこう会話が続きます。

あとはメタゲーム。
これは場所や状況で自分の立ち位置を判断すること。

たとえばナンパスポット。
いってから見渡して男女比を考えます。

もし男性の方が多ければそこでは闘わない。
という考え方ですね。
ようは負け試合なんですよ。
あきらかに自分にとって状況が悪ければ戦わない。
そういう判断も大事だということですね。

読んでみた感想

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単純におもしろい。

ヘタな情報商材を買うよりは全然こっちがオススメ。

恋愛の仕組みをかみ砕いて説明してあるので
理解しやすいし学ぶべきところは多いです。
マインド的に大事なことが多いんですよね。

たとえば夢中になりすぎて
自分にはこの女性しかいない!
なんて盲目的になる恋愛って失敗しますよね?

こういう過去の恋愛を反省したり
男性はしないんですよね。
ひきずるくせにふり返らないというか

過去の恋愛の失敗ケースを
「ぼく愛」に当てはめていくと

なんでこの子に好かれてたんだろう?

とか

なんでこの子とはうまくいかなかったんだろう?

とかそういうのがハッキリわかります。

たまにいるじゃないですか
好きな子には好かれないくせに
興味ない子には好かれるって人。

あとはB専なんだよねって
美人とは付き合ったことがないくせに
そこで納得してしまってる人とか。

www.peronchu.jp

この本を読めばモテるのではなく
この本を読めばモテない行動、発想を減らせます

やればいいことではなく
してはいけないこと。

そういうことが書いてある
まさに恋愛の教科書だと思います。

最後に

さていかがだったでしょうか?

正直この本に書いてあることを
鵜呑みにしてはいけないけど
恋愛という仕組みが難しいものではない
だれでもできることなんだよと
いえるだけのことは書いてあります。

いってしまえば基本的なことです。
でもその基本すら知らない男性って多いし
自分のことをコントロールできず
ただ失敗してるだけなのに
モテないことをネタにしてる人もいますからね。

ようはセックスも恋愛も
学校じゃ教えてくれないから
勉強しないといけないってことなんですよ。
運命とかじゃないんです。
モテる人はモテるだけの理由があるし
失敗には理由があるんです。

美人と付き合えるのは美人に告白したやつだけだ。

堀江貴文さんの言葉ですがその通りなんですよね。

トライ&エラーを繰り返していきましょう!

それではまた!

ペロンチュ真純

  • 小説版
  • マンガ版