読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オフィスペロンチュ2

30代サラリーマンに向けた飲み会でのみ輝くムダ知識をまとめてます

エロだけじゃない!原作とは違う感動も魅力の同人誌の世界について

読書

f:id:peronchu-masumi:20170113205217j:plain

毎日おつかれさま!
超どうでもいい系ブロガーのペロンチュ真純です。

さて本日はエロだけじゃない!
原作とは違う感動も魅力の同人誌の世界について
です。

ということでみなさま同人誌をご存知ですか?

秋葉原や漫画、アニメのブームで
一気に有名になりましたが
コミックマーケット(通称コミケ)などで
販売される創作作品のことを同人誌と呼ぶのが一般的です。

あのエンディングがもしも違っていたら?
あのヒロインが別の人を選んでいたら?

同人誌の魅力はエロだけにあらず
感動もあれば原作にはない
オリジナルの展開を読める楽しみがあります。

IFの世界が楽しめる。
そんな同人誌の世界について調べてみました。

同人誌の歴史

f:id:peronchu-masumi:20170113205547j:plain

ということで同人誌の歴史についてです。

まずは同人誌ですがウィキぺディアでは

同人誌とは、同人(同好の士)が、資金を出し作成する同人雑誌の略語非営利色の強い少部数の商業誌を含めて、「リトルマガジン」と呼ぶこともあり、同人誌に用いる場合は文学・評論系に限られる。

という風に書かれております。

出版社や大衆の趣向に縛られることなく、仲間同士で楽しむために発表活動を行ったのが同人である。
引用:同人とは (ドウジンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

仲間内だけで楽しむためのものだったんですね。

今ではアニメやマンガのキャラクターを使って
創作マンガ(18禁)のイメージが強いですが

元々は明治時代に小説、俳句、短歌などの
同好の士が発表の場を求めて
自費で雑誌を作ったことが発端のようです。

次第に作品の中から名作が生まれ人気になり
文化として一定の地位を得ていきます。

夏目漱石なども同人誌を作っていましたし
芥川賞の選考対象には同人小説も含まれていました。

その後、藤子不二雄赤塚不二夫などの
漫画家が現れるとマンガと
アニメの文化が流行りはじめます。
そのブームが1970年代から広まっていき
同人即売会(いまのコミケ)などが広がっていったとのこと。

現在では漫画・アニメ・小説・ライトノベルそのほかの二次創作同人誌を指すことが圧倒的に多い。また、特に成人向け(男性向け、女性向け問わず)の同人誌が一定以上の勢力を持っているため、同人誌=成人向けという認識がされる場合がある。

dic.nicovideo.jp

逆にいえばエロがシーンを作ったわけで
欲望ってすごいなとも思ったりしますね。

薄い本とも呼ばれる

f:id:peronchu-masumi:20170113205628j:plain

同人誌は薄い本とも呼ばれます。

ようは個人でやってるので大きくお金をかけずに
部数や印刷代をある程度抑えて利益をえるために
こういった仕組みになってるわけです。

なので同人誌って普通のマンガ雑誌よりも
値段が高めの設定です。
ものによっては1000円くらいします。

でもそうやって少しでも利益を追求して
次の時にも作品を出せるようにしてるわけです。

同人から有名になった作家

f:id:peronchu-masumi:20170113205715j:plain

※画像はコミケにきた西川さん

同人誌から有名になったり
学生時代に同人誌を出してた人気作家はたくさんいます。

ようは有名になる前にダイヤの原石を探すような
ある意味では青田買いができる魅力があります。

もしもあと7回しか射精ができなかったら
その葛藤を描く名作も同人出身なんですね。

パトレイバーで有名ですが
個人的にはこっちの方が好きです。

「親しき仲にも前戯あり」は名言!

何作ヒットだすんだ!ってくらいの
類まれなるヒットメーカーも同人出身!

もう無条件で大好きな作品です。

無条件でエロい作品です。

お約束的なハーレム展開も最後は納得の出来!

エロだけじゃなく感動もある

f:id:peronchu-masumi:20170113205812j:plain

あのネットで話題になった
完璧すぎて本人が書いたのか?
とまで思われたドラえもんの最終回も
同人誌から生まれました。

ドラえもんが突然動かなくなって
そのドラえもんのび太くんが直そうとする。
あの名作も同人誌なんです。

f:id:peronchu-masumi:20170113210109j:plain

またぼくは高校生のとき
とあるPCゲームにハマってました。

www.peronchu.jp

この記事でも紹介しましたが
君が望む永遠という作品です。

あらすじは以前かいた記事でお願いします。

かわいらしい絵とはまったく別に
エンディングは衝撃的で
鬱ゲーなんて呼ばれたことも
あります。

ただ作品を通してスッキリしてなかった部分を
スッキリさせてくれたのは同人誌でした。

救いのなかった作品に光があたる。
こういうことができるのも同人誌ならではです。

エロが100%ってことではなく
全年齢対象の作品っていうのもたくさんあります。
そういった作品はやはり物語に力が入ってます。

あの感動の続きを見ることができるのは
同人誌という独特の世界ならではなんです。

最後に

さていかがだったでしょうか?

ちなみに同人誌興味あるけど
コミケいくのはちょっとなぁくらいの
ちょいみたいなって人は

buhidoh.net

ここでも見てください。
ここはほぼ98%エロですけどね(笑)

たぶん誰でもあると思うんですよね。
モヤッとして終わった作品とか。
連載されてるプロの作家さんって
やっぱり自分が書きたいものを書いてるわけじゃなく
アンケートの結果での打ち切りなど
キレイに完結させることができない
そんなもどかしさとも戦ってるんですね。

ところが同人誌はそんな作品たちを
ファンが補填するそういう魅力があります。

もちろんハズレもあります。
でも一見の価値はあります。
ということでぜひとも一度くらいご覧くださいね。

それではまた。

ペロンチュ真純