毎日おつかれさま!
マジメにエロスを語る
超どうでもいい系ブロガーのペロンチュ真純です。
さて本日のテーマは
マラソン初心者が10キロ完走して
気付いたことは性欲のスゴさです。
これだけじゃ
サッパリですよね(笑)
どういうことかというと…
尻があったから10キロのマラソンで完走できたということです。
人生初のマラソン(10キロ)を走ってみて思ったことは「もう限界だ…」と思ったときに性欲という力のスゴさ。
— ペロンチュ真純@エロブロガー (@peronchumasumi) 2017年3月14日
目の前のランナーの女性の尻がいかに疲労を忘れさせてくれるか。
「完走出来たのはアナタのお尻のおかげです!」と土下座したいくらい。
※画像はテキトーに拾ってきました。 pic.twitter.com/BTzXliPasf
まさにマラソンをして気付いた生命の神秘。
今回はそんなマラソンとお尻の関係性について考えます。
万葉の里マラソン
ということで2017年3月12日に
能登にある和倉温泉からスタートする
万葉の里マラソンに出場してきました。
思い立ったのは半年ほど前。
せっかく能登に地方移住してきたのに
地方イベントを満喫できてない気がする…。
というモヤモヤを抱えてました。
(※ペロンチュは2016年8月に東京から能登へ地方移住しました)
そんなわけで見かけた万葉の里マラソンの看板。
「よし!走ろう!」
もう直感で4000円払い応募しました。
ぶっちゃけ10キロなんて
18年前の中学の部活で走ったのが最後。
家族に話したところ
母「お前には無理」
祖母「無理」
上司「応援いかないけど頑張れ」
タラちゃん「ばぶー」
なんかもう散々でした。
ケツはスゴイ
当日はまさかの快晴。
スタートして確かに感じる
大自然の気持ちよさ。
しかしそれと同時に
痛感する遠すぎるゴールテープ。
折り返し地点まで
頑張ったものの力憑きそうでした。
「ゼェゼェ…(ちょっとくらい歩いてもいいよね…)」
心が折れそうになった瞬間。
ぼくの目に入ってきたのは
前の女性ランナーの尻でした。
こんな美しいものが
この世知辛い世にあったのかと
尻に目を奪われたぼくは
そのままパンツラインを追いかけて走りました。
あの曲線美
ピッチリとした境界線
この世の果てを感じました。
気付いたらぼくはゴールまで
あと2キロにきてました。
尻に夢中になってたせいで
あんまり疲労感も感じません。
「これはイケる!」
そのまま性欲のままにゴールまで駆け抜けました。
結果は1時間と36秒。
1時間をきるにはいたりませんでしたが
ゴールの達成感は素晴らしくて
また絶対出ようと思いました。
尻の魅力に気付いた
こうしてぼくは尻の魅力に気付いてしまいました。
以前こんな記事を書いたことがありますが
ぼくは自他ともに認めるおっぱいジャンキー
そんなぼくがおっぱい好きを卒業するかもしれない。
ぼくは興奮している。
尻の魅力に気付くのは季節の変わり目のように
あなたにも突然起こるものなのだ。
最後に
さていかがだったでしょうか?
尻サイコー。
ただそれだけを書きたくて
記事にしたのはぼくです(笑)
尻好きのみなさまは友だちになりましょう。
それではまた。
ペロンチュ真純
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